「 第25期 琵琶湖塾 」を開催しました。
平成29年11月24日(金)~26日(日)
常任講師 小林平造
(学びと文化、地域生活研究所:LCLL. 元 鹿児島大学教授)
一、青年団が地域社会で何ができるかを見極める。
それを支えるリーダーはどういう魂を持ったらよいか。
一、学校的学びではなく社会で学ぶ=形成力
①小集団(グループ)→信頼関係が生まれる
②対等・平等の関係→教える側・教えられる側に捉われない相互主体性
学ぶ側が主役になる学び方=共同学習
③地域生活の実態から課題を見つける
④解決の方法を考える
⑤実践に取り組む
〝誰か”が教えてくれるのではなく、自ら考え自身を育てていく
→共同学習論
滋賀の青年団は共同学習空間をつくりあげました = 琵琶湖塾
琵琶湖塾は25回目。長浜ドーム宿泊研修館の歴史です。
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